革製シザーケースおすすめTOP5!革の魅力やお手入れ方法も

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革製シザーケースおすすめTOP5!革の魅力やお手入れ方法も

美容師やトリマー・フローリストの必須アイテム「シザーケース」にはさまざまな素材がありますが、革製のものは耐久性が高く長く使い続けられます。高級感がありお洒落な点もメリットです。

本記事では、そんな魅力たっぷりな革製シザーケースのおすすめランキングTOP5を紹介します。

お手入れ方法や頻度についても解説していますので、ぜひ最後までお読みください。

革製シザーケースおすすめTOP5

革製シザーケースでおすすめできる製品を5つ厳選しました。価格・収納力・素材・装着タイプ・お手入れ方法・カラー展開の6点を比較しています。

1位 aruci – beans

aruci – beans
おすすめポイント
  • 素材の「ワジヌメ」は耐久性が高いため、長く使い続けられる
  • ワジヌメは使い込むほど艶が増し、カッコよく育つ
  • ボディ・ポケット・ベルト・ショルダーを自由にカスタマイズできる
  • ボタンを外すだけで簡単にお手入れができて清潔
  • ウエスト・ショルダーの2way仕様で、日によって使い分けられる

aruciのbeansの素材には、姫路産のワジヌメ(本革)が使用されています。

これは国内外の数百種類の革の中から試作を繰り返し選ばれたもので、老舗革メーカー協力のもと染色・仕上げも施されています。

手間を惜しまずに制作された完全オリジナルのワジヌメは、使い込むほど艶が増して深い味わいになるのが特徴です。艶とともに手にしっとりと馴染み、自分だけのシザーケースに育つ工程も楽しめます

また、ワジヌメは耐久性が高く何年も使えるので、最終的なコストパフォーマンスが良くなる点も嬉しいですね。

beansをはじめとしたaruciのシザーケースは、ボディ・ポケット・ベルト・ショルダーの4つのパーツを自由に組み合わせられる点も人気です。ボディが同じでも、他のパーツが違うだけで全く別のシザーケースに生まれ変わります。

お気に入りのパーツを選んで、あなただけのシザーケースを作り上げてみましょう。

価格ボディが15,400円、トータルで25,000円前後
収納力3~6丁 / 小物も収納可能
素材姫路産ワジヌメ ※本革
装着タイプウエスト・ショルダーの2way仕様
お手入れ方法背面のボタンを外す /シザーポケットを取り外す
カラー展開natural / camel / brown / black

2位  aruci – ciggy

aruci – ciggy
おすすめポイント
  • 老舗革メーカー協力のもと厳選・制作された「ワジヌメ」を使用している
  • ウエスト・ショルダーの2way仕様で、気分によって使い分けられる
  • 底蓋を大きく開いてお掃除できるため、清潔に使い続けられる
  • マチが広く容量が大きいため、多くの道具を収納できる
  • 各パーツを自由に選べるため、自分好みのデザインにできる

シガレットケース型シザーケースのciggyは、1位のbeans同様、姫路産のワジヌメを使用しています。使い方次第で艶の出方が変わる点が特徴です。自分だけシザーケースに育つので非常に愛着が湧きます。プロによって厳選・染色・仕上げされた素材なので品質も申し分ありません。

また、ciggyはボックス型でマチがたっぷりとあるので、シザー以外の道具をたくさん収納できる点もメリットです。道具の出し入れがしやすいので仕事がスムーズに進みます

底蓋が大きく開くのでお手入れも簡単です。ただお洒落なだけでなく、清潔に長く使い続けられます。

さらに、ボディとは別でシザーポケット・ダッカールベルト・ショルダーを自由に選べる点もaruci製品ならではの特徴です。気に入った色・形・デザインを1パーツずつ選ぶことで、シザーケースを自分好みのデザインにできます。

大容量かつお洒落で機能性も高いシザーケースが欲しい方は、ciggyを選べば間違いありません。

価格ボディが17,600円、トータルで27,000円前後
収納力3~6丁 / 小物も収納可能
素材姫路産ワジヌメ ※本革
装着タイプウエスト・ショルダーの2way仕様
お手入れ方法底蓋を開ける / シザーポケットを取り外す
カラー展開natural / camel / brown / black

3位 sacra – SA-05

sacra - SA-05
おすすめポイント
  • 牛革を2種類使用しており、それぞれ肌触りが異なる
  • 使用するシザーの数に合わせて、シザーポケットの数を調整できる
  • スロットホルダーを取り外すことで簡単にお手入れができる

sacraのSA-05の素材は牛革で、少し硬い革と柔らかい革の2種類を使用しています。

耐久性・安定性が必要な箇所には少し硬い革を、それ以外の箇所には柔らかい革を使用しており、それぞれ手触りが異なります。

本製品は、シザーポケットを自由に取り外せる点が特徴的です。シザーポケットをすべて外してアシスタントケースとして使用することもできます

また、シザーケースの間口が大きいため大きな道具も簡単に収納可能です。

デザインはシンプルですが、収納力や耐久性といった面で非常に評価できます。

価格22,000円
収納力4丁 / 小物も収納可能
素材牛革
装着タイプウエスト・ショルダーの2way仕様
お手入れ方法スロットホルダーを取り外す
カラー展開ブラウン / ダークブラウン / ブラック
BLINK LEATHER WORKS - シザーケース本革4丁用 -swell s-
おすすめポイント
  • ベジタブルタンニンレザーは厚みがあり、シルエットに安定感がある
  • ダッカールストラップが標準装備されている
  • 各パーツをすべて分解してお手入れできる

シザーケース本革4丁用 -swell s-が使用している素材は、ベジタブルタンニンレザーです。

革に厚みがあるためシルエットに安定感があります。また、ゆるやかな曲線を描いたデザインが、革ならではの優しさを感じさせます。

本製品で特筆すべきなのは、ダッカールストラップがついている点です。サイズは小さいながらもたくさんの小物を収納できます。

さらに、BLINK LEATHER WORKSのシザーケースは、前面に好きな文字を刻印可能です。店名や名前を刻印し、自分だけの特別なシザーケースに仕上げるのも粋ですね。

ただし、現在(2021年12月)に注文した分が届くのは2022年10月と遅めなので注意してください。

価格34,560円
収納力4丁 / 小物も収納可能
素材ベジタブルタンニンレザー
装着タイプウエスト・ショルダーの2way仕様
お手入れ方法各パーツを分解する
カラー展開ナチュラル / ダークブラウン / ブラウン/ ブラック
ダークネイビー / ブルー / デンマークグレー
オリーブ / フォレスト / オレンジ / アンティーコ

5位 シザーケース屋ドットコム – シザーケースSimple5丁プレミアムホワイト革フタなし

シザーケースSimple5丁プレミアムホワイト革フタなし
おすすめポイント
  • 冬季限定のホワイトカラーが美しい
  • 本体下部を開いて簡単に掃除ができる
  • 2wayベルトで負担を分散できる

シザーケース屋ドットコムは、毎年冬季限定でホワイトカラーのシザーケースを販売しています。今回紹介するのは、Simpleシリーズの5丁挿しのシザーケースです。

ホワイトレザー自体あまり見かけませんが、このシザーケースに使われているものは素材が柔らかく、さらに珍しいです。

上品さのある白色を取り入れれば、ファッション性の高いコーディネートを組めるでしょう。他とは一風違ったシザーケースが欲しい方におすすめです。

価格19,780円
収納力5丁
素材ホワイトレザー
装着タイプウエスト・ショルダーの2way仕様
お手入れ方法本体下部をボタンで開く
カラー展開ホワイト / キャメル / チョコ / 黒 / オリーブ / レッド

革のシザーケースのお手入れ方法

革のシザーケースを長く使い続けるためには、定期的なお手入れが欠かせません。

長持ちさせるためのお手入れ方法を解説しますので、ぜひ参考にしてください。

STEP1.ブラッシングをする

革 シザーケース お手入れ

まずはシザーケースを開き、ブラッシングをして髪やホコリ・ゴミを落とします。強く擦るのではなく、優しく撫でるようにして行うのがポイントです。

また、この際使うブラシは「馬毛ブラシ」をおすすめします。

ブラッシングはできれば毎日行いましょう。毎日楽にお手入れするためには、簡単に開けるシザーケースを選ぶことも重要です。

STEP 2.防水スプレーを使う

革 シザーケース お手入れ

次に、防水スプレーをシザーケースに吹きかけます。防水スプレーには防水・防汚効果があり、小さい汚れや傷を予防可能です。

全体にスプレーできたら、陰干しして乾燥させてください。15分程度で完全に乾きます。

なお、防水スプレーを吹きかける際は、遠くから薄くスプレーすることが重要です。近距離でのスプレーはシミの原因となるため注意してください。

防水スプレーによるケアは、1ヶ月に1度行うのがベストです。

STEP 3.革専用のクリームで保湿する

革 シザーケース お手入れ

防水スプレーの吹きかけ・乾燥が終わったら、シザーケースに革専用のクリームを塗布し、柔らかいタオルやコットンで優しく馴染ませます。

保湿することで、質感を損なわず、強い革へと育てていくことができます。

クリームによる保湿は、3~6ヶ月に1度の頻度で行いましょう。

番外編1:あえて放置するのもアリ

あえてメンテナンスをせず、革の経年変化を楽しむのも一つの手段です。

衛生的に、髪やホコリ・ゴミの掃除はすべきですが、防水スプレーやクリームによるケアは必須ではありません。

自然な状態で使い続けることで、革本来のポテンシャルを最大限に引き出すことができます

傷やシミはつきやすくなってしまいますが、それも革の醍醐味だと感じられる方は、思い切って放置してシザーケースを育ててみましょう。

番外編2:水濡れ・汚れは、素早く拭き取る

革にとって水は大敵です。革製のシザーケースが水に濡れると、シミや縮み・変形・ひび割れが起こる可能性があります。

水濡れしてしまった場合は、すぐに乾いた布で拭き取り、その後陰干しで完全に乾かしましょう

なお、乾かす際はドライヤーやヒーターなどを使用してはいけません。革は熱に弱いため、直接熱風を当てると縮みやシワの原因となってしまいます。

汚れについても、すぐに拭き取ることが大切です。放置するほど汚れが革の中に浸透し、そのうち落とせなくなってしまいます。

汚れは、濡れタオルで軽く叩いて落とし、すぐに乾拭きと陰干しをしましょう

おわりに

今回紹介した中からお気に入りのシザーケースは見つかりましたでしょうか。

革のシザーケースは、耐久性や高級感・お洒落さが魅力です。

合皮よりも価格は高いですが、長く使えるため最終的なコストパフォーマンスは良くなります。

経年変化を楽しみながら、自分だけのシザーケースを育て上げてみましょう。

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